受賞作がプチコンマガジン第2号に収録されるのは、以前から決まっていますよ! それよりも、気になったのが便利なツール部門から受賞作が少な過ぎることです! プチコンマガジンに収録される前提で審査されているため、収録しづらい(プチコン本体でしか使えない)タイプの作品は選ばれなかったのかもしれませんけど、それにしても応募数に対して少ない印象なのが残念でしたね…。 私は便利なツール部門に出していないので、直接関係は無いのですけど、これでは便利なツール目当てでプチコンマガジンを購入しようという人が現れにくいんじゃないか?と感じました。 受賞作はどれも素晴らしく、審査基準に異論はないですけど、せっかく便利なツール部門を設けた理由がほとんど無くなっていることには、残念な印象が残りました…(´・ω・`)。