以上です。 これらの画像加工は、上記で公開したイラスト集のビューワーに、1画面ほどのプログラムを追加するだけで実現できました。 ですが、ここから「画像加工ツール」として公開できるまでにもっていけるかどうかは、正直厳しそうな予感。 どちらかと言うと、UIのデザインの方が何倍も大変になりそうです。 現在公開するならば、画像加工のプログラム部分は未搭載で、各々で自作してくれ!......という「DIY版」としての公開になってしまいますね。 もし、ついにあさって発表となった「第四回プチコン大喜利」にて、こういった画像加工ツールが発表されれば、この私のツールはお役御免になりそうだなと思ったり(笑) いろいろな意味で結果が気になります! それでは、またコメントを沢山失礼しました。