当たり判定する以前に、当たり判定をする対象の動かし方の問題はクリアできたんです? 9:B$に@MAPで読み込むDATA文で使う文字を全種類代入。 10:DATA文に使ってる「文字の種類の数」を変数Dに代入。 11:実際にBGチップを配置する時につかう配列BG[D]を宣言。ちなみに下の方のFOR文でカウンタ変数がIのループの終了値にDを使っているのに注目。 14:BGチップの定義番号をBG[]に読み込み。 20:カウンタ変数がYのループはMAPデータの行数回実行、すぐ下の行でM$に@MAPから一行分の文字列データを読み込んでいる。 22:カウンタ変数Xのループは、Yループで読み込んだM$の文字数分繰り返す。 24:M$のX文字目がB$の左からI番目の文字と同じなのかを判定して、BGチップ配置。なんならこの後に:BREAKと書いてカウンタ変数Iのループを抜けてもOK。