2つめに関しては、プログラムは基本的に上から下へ、左から右へ実行されるので、一つずつ流れを追って、その間に間違えがあれば当然エラーになります。 命令の使い方(引数)が間違っているのはもちろんエラーですが、その前の流れで本来準備されてなきゃいけないもの(変数の内容とか)が抜けていたらエラーになります。つまりプログラムが実行される順番ってのはとても重要です。 なので確認というかエラーがあったら流れを追って確認するのが一番です。エラーメッセージが出るエラーに関してはメッセージと行番号が出るので、それがかなりのヒントになります。ただ必ずしもその行に問題があってエラーになっているわけではないこともある(上記のように変数が用意されてなかったとかの場合は、その変数を用意できてないところが原因だったりしますし)ので、その辺も含めて流れや役割をしっかり理解する必要がありますしね。頑張ってください。