ジャック「そんなわけで、ワシの目が黒いうちは、2人の交際を認めることはないぞ!」 馬鹿雄「お義父さんの目は、最初から赤いじゃん!」 ジャック「そりゃ、魔族だからな♪それより、お義父さんと呼ぶな!」 馬鹿雄「じゃあ、Stepfather?」 ジャック「同じだー!!!(^言^)」 馬鹿雄「やれやれ…。こんなことでは、いつになったら進展するのか…(´・ω・`)。」 ジャック「残念だったな…我らの出番はもう無いかもしれないぞ!つまり、これが本当のラストクリスマスだ♪」 馬鹿雄「いや、あの曲は去年のクリスマスという意味だし…。」 ジャック「そんなことは知っとる!ラストには最後という意味と、去年という意味とがあるからな♪」 馬鹿雄「そう、だから我らの出番はまだあるかもしれない♪」 ジャック「それはどうかな?作者のネタ切れの可能性が…。」 馬鹿雄「そーなのかー?」 ジャック「そーなのだーw!」