お絵かき
nobu divine-creator
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馬鹿雄「メリークリスマス♪」 ジャック「何を浮かれとるのだ?」 馬鹿雄「そりゃ、今回のクリスマスは真子(小悪魔)ちゃんがいるからですよ♪お義父さん!」 ジャック「ワシはまだ2人の交際を認めたわけではないぞ!だから、お義父さんと呼ぶな!」 馬鹿雄「ガーン!……じゃあ、パパ?」 ジャック「同じだー!(^言^)」 馬鹿雄「ハロウィーンにやって来てから、一緒に暮らしているのに…?」 ジャック「残念だったな…我らの登場はまだ2回目だぞ!つまり、2日目だ。」 馬鹿雄「えーっ!まだハロウィーンの翌日なのか…orz。」 ジャック「我々の登場はイベントのみだから、現実の時間とは違うのだよ…!」 馬鹿雄「そんな…それじゃ、なかなか進展しないじゃん…親父~。」 ジャック「だから、親父と呼ぶな!」 馬鹿雄「じゃあ、ダディ?」 ジャック「同じだーっ!!(^言^)」
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ジャック「そんなわけで、ワシの目が黒いうちは、2人の交際を認めることはないぞ!」 馬鹿雄「お義父さんの目は、最初から赤いじゃん!」 ジャック「そりゃ、魔族だからな♪それより、お義父さんと呼ぶな!」 馬鹿雄「じゃあ、Stepfather?」 ジャック「同じだー!!!(^言^)」 馬鹿雄「やれやれ…。こんなことでは、いつになったら進展するのか…(´・ω・`)。」 ジャック「残念だったな…我らの出番はもう無いかもしれないぞ!つまり、これが本当のラストクリスマスだ♪」 馬鹿雄「いや、あの曲は去年のクリスマスという意味だし…。」 ジャック「そんなことは知っとる!ラストには最後という意味と、去年という意味とがあるからな♪」 馬鹿雄「そう、だから我らの出番はまだあるかもしれない♪」 ジャック「それはどうかな?作者のネタ切れの可能性が…。」 馬鹿雄「そーなのかー?」 ジャック「そーなのだーw!」
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とーちゃんは、 子離れできてないけど 真子ちゃんはどーかしらね。 二人にLOVEがあれば 親の反対なんて なんの壁にもならない… かしらね? めぐり3歳だから わかんなーい♪
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ジャック「おい、3歳児のほうが大人の意見だぞ!」 馬鹿雄「そっすねー!見た目は大人、頭脳は子供、迷探偵プチコナン君みたいなんでしょ?」 ジャック「プチコナンの設定って、そんなだったっけ?」 馬鹿雄「迷探偵ですから♪頭脳明晰だったら、名探偵になれちゃうじゃん!」 ジャック「それにしても、真子の帰りが遅いのう…。」 馬鹿雄「近くに買い物に行くだけだったのに…?」 ジャック「やはり、憑いて…じゃなかった…付いていくべきだったか?」 プチコナン「大丈夫ですよ♪彼女は小悪魔ですから…。それよりも、この後の展開を考えていない作者のほうが心配だ!」 馬鹿雄「そーなのかー?」 ジャック「そーいや、愚者の贈り物って、何だ?」 ※実は、マジで思い付いていない…。(焦り)
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いきあたりばったりじゃん ς΄д΄ς
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うえこうさんが言っているのは、ジャック7のことやないかーいっ! このジャックは、ジャック・オー・ランタンが由来だから、人違い……いや、魔物違いか…w?
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真子「ただいま♪これ、プレゼント♪」 馬鹿雄「これは、プチコン対応キーボードとディスプレイ?!」 真子「これで、入力がしやすく、大きな画面で見れるでしょ?」 馬鹿雄「うっ!……実は、君へのプレゼントを買うために、プチコンを売ってしまったんだ…orz。」 ジャック「まさに、愚者の贈り物だな…。」 真子「それじゃ、このキーボードとディスプレイは…?」 馬鹿雄「後で、New 3DSを買って、その時に使わせてもらうよ♪」 ジャック「これから買うなら、WiiUとプチコンBIGのほうが良いんじゃね?」 馬鹿雄「そうか!さすがは、お義父さん♪」 ジャック「お義父さんじゃないっ!」 馬鹿雄「じゃあ、父上?」 ジャック「同じだーっ!!!!(^言^)」 ※この話に登場するNew 3DS+プチコンとWiiU+プチコンBIGは実在しますが、プチコン対応キーボードとディスプレイは現在のところフィクションです!
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