ANDはどっちかって言うと「足す」や「引く」とか、数値を操作する計算に近い処理で、&&とかは白か黒かハッキリさせたる!みたいな感じですね。 IF文中の条件式で、複数の条件式を繋いで一つ式にしたものを使いたい場合なんかは最終的に&&や||で白黒付けた方がスッキリしてキモチイイ! ・・・えー、目的のラベルにジャンプする処理がちゃんと実行されているか確認する時に自分なんかは、適当な位置にPRINT "処理番号"みたいなのを書いて置いたり、すぐ次の処理に移って確認し辛くなるのを防ぐためにWAIT 60とか書いたりしてます。 ループから抜けるBREAKを上手く活用して、IF文の入れ子を浅くして分りやすくしたりなんかもしてますね。 ちなみに画面のプログラムからは肝心なXとYの代入する部分の式が読み取れないので、何とも言えないですね。