コンソール画面を全部調べ文字を消して行くなら、下記の方法で実現は可能です(良いか悪いかは別に仕て…) FOR I=0 TO 29 FOR J=0 TO 49 IF CHKCHR(J,I)!=0 THEN LOCATE J,I : PRINT CHR$(0) ENDIF NEXT NEXT I と J の範囲を変えると、任意の範囲に適用する事が出来ます。猶、出力位置が予め解って居るなら、パペットさんの謂われる通りで。