型変換や型解釈・論理演算を「収束」と表現する感性はとても面白いと思うが、それでは話は通じない。 他人と会話したいのであれば、他人に通じる単語を使わなければいけない。 自分の感性で語りたいのであれば、せめてそれを相手に通知し、わかるように説明しなくてはいけない。 「収束」以外にもあちらこちらで言葉が違っている。 感性が違うというのは発想や進歩の元で、非常に重要なことだと思うが。 無自覚に他人に押し付けると害になる。 特に初学者に。 情報工学の学術系書籍などできちんと勉強してみることをオススメする。