マギーさん マギーさんの論拠は「無限大に符合がある」という前提ですね。 ところが「リーマン球面」では正側の無限遠点と負側の無限遠点を一つにまとめてしまいます。 そこでは任意の複素数について z/0 = ∞ と定義することができます。 (どっちの方に向かっても、無限に遠い点はリーマン球の天頂点に相当するからですね)