小学生の頃からプログラム作りたいなと考え続けて、ベーマガはさっぱり判らず 18の頃、初めて触ったプログラム言語はファイル管理ツールのマクロでした 以来nn年、あちこちのプログラム言語をつまみ食いしては、数えきれないくらい挫折して、やっとここまで来た不惑です。 若い頃からやらんと無理とか教えてダメだったから才能なしということは 無いと思うんです 多分教えるべきことは 「やりたいこととそのプログラム処理系との向き不向きと限界」なのではと 自分にとってプチコンmkIIで不透明度対応お絵描きソフトがソレですし プチコンでマイクラ問題はこれに起因するんじゃないかと 諦めないというよりは「あれこれやって、一つモノになれば成功」ぐらいの気持ちでやってきましたので、あまり参考にならないかもしれませんが