右上のスプライトを消したい、ということでしたら SPHIDE (SP定義番号) でできるかと思います~  再表示は SPSHOW (SP定義番号) です~ SP定義番号は、 SPSET A,B のBの事です。 (例) SPDEF A,B,C,D,E ’SPの大きさを決める SPSET A,F     ’SPを使えるようにする SPHIDE F ’SPを一時的に隠す(見た目は消えるが消去ではない) SPSHOW F      ’SPHIDEで隠したものをもう一度表示 'Aは管理番号、B、Cは元画像の座標、D、Eはサイズです 'Fは定義番号です