よって、これからは、Part層(FILE,SEARCH,EVENT,MENU,BATTLE)の処理の先頭に、独立したInput処理を書く事にしました。(ボタンIDを保持する変数は別でCountを計算できるようにします。) FILE関数にて、ファイルセレクト画面や名前入力画面の入力処理をする。 EVENT関数にて、ウィンドウを進めたり、選択できるように処理を書く。 といった感じに各part(部)によって入力を取るようにしました。 入力処理は今作はこれくらいにしておきましょう。 書く処理にてタッチの座標を取得するのはできない(入力処理はまとめるというルールに沿ってない)ので、今作はボタンを"押す"だけになりますが、次回作は、スマートフォンのUXのようなフリック、スクロール操作などができるようにしますか!