これらを使うためには型判別のSUFFIX関数が必要となります。(SUFFIX関数 ver.2.0では文字列は0、整数型は1、実数型は2を返す) 公開キー【 KAEEX3Z4 】、ファイル名「INIT」 公開キーのプログラムにはこれが配列初期化命令ERASE、配列初期化関数INITA、INITS、変数を万能な型で初期化するINIT関数に加えてSUFFIX関数のプログラムも含まれています。 また、これらすべての関数や命令と実行確認ができるサンプルプログラムを含んでいます。 これを実行すれば要素数99999の配列が0になり、メモリが解放されて、数値変数に文字列が入っていることが確認できます。