お友達の時間を無駄にしないために、以下の方法(一例)が考えられます。 1)通信機能の振る舞いがわからないとき  ->確認するプログラムを作って、お友達に手伝ってもらって確認する。 2)通信機能を疑似するプログラム(ユーザ定義命令)を作って、まずは、その疑似プログラムを使って試験をする。 3)2である程度うまくいったら、お友達に手伝ってもらって通信機能に関係する処理を確認する。 4)2と3をできあがるまで繰り返す。 もしよかったら、試してみてください。