まあ、やっているうちに「ちょっとこれは無いな」となったわけで。 基本的には、こういうふうに「データを複数使いたいな」というときは「RESTORE」命令と「ラベル」を組み合わせて使います。 ラベルとは334行目のように「@ラベル名」(ラベル名には好きな名前がつかえます)とする事で、プログラムの任意の場所に名前をつける機能です。