実行してみて「やりたかった事」が出来ていればOKです。 出来ていなければ、「何が違うのかな~?」と考えてみてください。 私の想定した実行結果は、「十字キーで、勇者が各方向へ、歩くアニメーションをしながら、移動する」です。 先日のプログラムの内容を参考までに記載しておきます。 実行中ループ一回毎にカウントしています。(上限1000で1に戻しています。) 十字キーの入力でスプライトの座標変数を変更し、各方向毎にスプライト番号を設定しています。 5カウント毎に実行する内容として、十字キーが押されていたらスプライトのアニメーション用の補正値を変更しています。(補正値は最大3で、それより大きくなったら0に戻しています。) スプライトの設定番号を変更しています。 スプライトの表示位置を変更しています。