tan は使わないけど、その裏返しである atan(y,x) は使いますよ。 点pの座標を (x, y) として、 x軸から見た点pの角度を t とします。 x=cos(t) y=sin(t) ここまではいいよね。角度から座標を求めることが出来る。 逆に角度から座標を求めるのが atan です。 t=atan(y,x) で求めることができます (ただし -π < t <= π になります)