プチコンも版を重ねるごとに、このメモリリークへの対応がなされてきて、普通使う分には困らない程度になってきてます。でもれいさんは長時間稼動でメモリリークが蓄積すると言う。 メモリリークが発生しやすい(実にありがち)なのは、文字列の足し算とか分割とか、自作関数内で配列をゴニョゴニョしたりとかです。こういうのは、プログラムで使わないようにすれば、回避できます。 でも、他の原因があったりすると、なかなか特定が困難なのです。特にプチコンの処理系は想像を絶する挙動を見せるので、ふだんのセオリーが通用しにくい印象です。 こんな感じです。わからないことがあったらまた聞いてください。