次の行からは、移動先の地形が、「移動できる地形」かどうかをチェックしています。 移動できる地形は3種類あるので、FOR ループで3回ループさせています。 C(移動先の地形)と、MOVABLE_TILE[0](移動できる地形の1種類目)が同じなら、 F_MOVE = TRUE にして(TRUE とは、数値で1の事です) そしてループを抜ける という処理です。 ※THEN の後に書いた命令の後に : を使うと、追加でTHEN の時に行う命令が書けます もしC が「移動できる地形」3種類のうち、どれか一つと同じ地形なら、F_MOVE が TRUE になり、もし C が移動できる地形の3種類のどれかでなかった場合は、F_MOVE は FALSE のまま、と言うことになります。