あと、このプログラムにはデバッグモードがあります。 DEBUGという変数が一番最初にあるのでそれをTRUEにすると デバッグモードになります。 その状態だと必ずセーブするか聞いてくるので、 セーブ漏れを防げます。 また、タイトルの「まじっくすと~り~」の文字を書いてる途中の間に L+R+Yでデバッグメニューには入れます。 そこで文字データの確認が可能です。