吹き出しに関しては SETBALLONという関数と、PRTBALLONという関数で処理しています。 SETBALLONで、吹き出しの色とモード(探索/バトル)に応じた形でSPDEFをします。 ここを弄ることはないはず。 PRTBALLONは吹き出しを表示します。 引数ですが・・・ FRMX,FRMYが吹き出しの左上の座標位置 TOX,TOYが右下の座標位置です。 よって、TOYの数字を変えれば、吹き出しの行数は増えます。 TOYの変数に設定されている数字を16増やせば、1行増えます。