※30行目と31行目のコードは、前回より修正が加えられています。 (30行目では NX を使用するようにしたのと、31行目では、X の値の更新をするようにしています) 次に、移動速度の問題ですが…… 解決方法は複数あるのですが、今回は、BREPEAT 命令を使いました。 この命令は、「ボタンの連射速度を指定する」命令です。 18行目でFOR ~ NEXT とともに使っていますが、繰り返し部分だけを見ると BREPEAT I,10,5 となります。