28行目では、新しい座標(NX,NY)と今の座標(X,Y)を比べて、位置に違いがあるか否かをチェックしています。 29行目~31行目では、位置に違いがある場合の処理をしています。 (今の座標にある文字を空白で上書きして、新しい座標にキャラクターを表示。その後で、今の座標(X,Y)の値を、新しい座標で上書きしています) このチェック(とキャラクター位置の更新作業)が終わったら、またボタンの入力チェック(21行目)に戻ります 以下繰り返す事で、キャラクターの移動を実現しています。