そこで出てくるのが「ローカル変数」という仕組みです。 「ローカル変数」とは、この場合は「自作命令の中だけで有効な変数」という意味になります。 (仮に、同じ名前の変数が別の場所にあっても、別物として扱う事ができます) そして、このローカル変数は、自作命令内で、「DIM」で宣言する事で使用する事ができます。 つまり、