なお、プログラムのどこであっても同じ変数として扱うものを「グローバル変数」と呼びます。 自作命令の中で、グローバル変数のまま使うか、ローカル変数のまま使うかは時と場合によりますので、使いやすい方を使う事になります。 ※今日はここまでです。 次回は、プログラムの整理(オープニングイベントとメッセージ欄クリア機能を自作命令化)した上で、主人公の上下左右移動機能を実装しようと思います。