普通はコマンドの説明って「用法」と「書式」と「凡例」が書いてありますけど、どの項目がどう関連するのかは読み慣れてないとチンプンカンプンかもですね。 「用法」は、どんな動きをするのか、させたい時に使うのか?ですね。 「書式」はいわゆる書き方の例で、引数を語句で書いてある様なやつですね。 「凡例」は、実際に変数や具体的な数値を代入して、使用者が実行結果と照合して確かめたり出来るように書いてある例ですね。 書式を理解するまでは書式エラーを出しまくると思いますけど、こればっかりは慣れるしかないところもありますので、めげずにどんどんエラー出して直す練習しときましょう。