欧州版については、れいさんがお詳しいようですけど、私が読んだ情報では小林さんは欧州版を作りたいと考えておられるが、5ヵ国語の説明を付けるには容量が厳しいらしく、開発が難航しているようです…。 けれど、何とかしようと前向きに検討されているようですので、我々は期待して待つしかないみたいです…。 そういう意味では、北米版の売れ行きが良ければ、開発費用が増すことになるので、皆が魅力的なソフトを制作することで助けになるとも言えますね♪ 北米版ユーザーとの有意義な交流は、そのきっかけとなるでしょう!