こういう時は、FOR 命令で繰り返しにまとめる事が出来てしまいます。 つまり、次のようになります。 FOR Y=5 TO 7 LOCATE 5,Y:?" ":LOCATE 5,Y+1:?"@":WAIT 60 NEXT I=5 ではなく、Y=5 となっていますね。 このように、変数とは他の単語(プチコンの命令や、ラベル、自作命令など)と被らない限り、好きな名前をつける事ができます。 今回は、Y座標の事なので、単純に Y としました。