2.メッセージ送りでA ボタンを押した時の処理を実装します。 まずは、メッセージ欄をクリアします。 メッセージ欄は5行ありますが、各行を空白で埋め尽くせば文字が消えたように見えます。 FOR 文を使ってこの作業を実装したのが、 画像31行目からになります。 33行目を見てもらえれば分かりますが、この繰り返しでは、LOCATE 文のY座標指定を「開始行 + ○」という形で指定しています。 こういう書き方が出来るのが「I=0」で開始した時の利点の一つです。