Newあっキーさんへ リストが長くなれば本物そっくりに作ることはできる(液晶も7セグメントにしたり等)のですが、QSPということでそうもいきませんからね。 リスト短縮があったからこそここまでできました。 リスト短縮に関しては私の中ではポピュラーとなっている指数による色指定とか、無関係な場所での定数リテラルの使用以外のものをいくつか書いておきます。 BEEPを鳴らすか慣らさないかは音量調整で行っています。 リストを見ればすぐに分かるレベルのものですが、ボタンを押すごとにどんどん音が高くなっていたりとか、結果が100を超えると「ワオ」と言ったりしています。それをIFで判断してBEEPを鳴らしていたらここまで短縮できません。 あと縞々は文字数を1画面にぴったりに収まるようにしているためLOCATEを不要にしているというくらいですか。 実はまだ短縮が可能だったり・・・