もうひとつ別の配列を用意します。大きさは15が良いでしょう。 この配列は「1~13の数字を何枚ずつ持っているか」という情報として使います。 例えばハートの12345を持っているとしたら配列の1番目を+1、2番目を+1、3番目、4番目、5番目も+1とします。 結果的に配列の中身は1,1,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0になります。1から5の数字のカードを1枚ずつ持っているという意味です。 あとは1~5まで連続して1ならストレートとハンディできます。 ついでに言うと1の時は配列の1番目と14番目を+1しておくと10JQKAも判定できます。