他の方と概ね同じですが、単純に待ちたい時はWAIT、ループ内で使う場合などタイミングを取りたい場合はVSYNCという使い方で問題ないと思います。 これは言い換えると「待たないと困る場合はWAIT」「待ちすぎたら困る場合はVSYNC」となります。 WAIT 5とすれば確実に5フレームくらい待ってくれますが、VSYNC 5だと前回VSYNCが実行されてからのフレーム数が影響するため5フレーム待つ保証はできません。(前回のVSYNCから5フレーム以上経っている場合はVSYNC 5と記述しても無視される)