gosub は def で書き換え可能。 goto は ループ目的ならば while/repeat/for 等で書き換え可能。 処理の分岐目的ならば if then else endif で書き換え可能。 on x gosub は call sub$[x] で書き換え可能。 on x goto は if x==1 then .. elseif x==2 then .. endif で書き換え可能。 goto/gosub使うなと言ってる訳じゃないですよ。人それぞれスタイルがあるので、無理に変える必要はありません。 私の場合は def 無しでプログラムは書けないので、もしプチコンから def が消えたらプチコン捨てます。実際プチコンmkIIは買って一度もプログラム作らなかったし。