プログラム入門と初心者への敷居を下げる意味で、入力、分岐、出力、データ(情報)、関数、図形処理を、フローチャートの記号を参考にした、図形を用意して、積木(懐かしい電子ブロック)のように、画面配置して、直線や矢印でつないでいくとプログラムソースが挿入される仕組みを作っても面白いかも。  組み立てた図は、JPEG出力すれば、プログラム仕様書、設計書などの文章として残せ、プログラム学習に役立つ。