プチコンにおいて「合作で行き詰まる」というのは改善策を出せる人がいないというのが要因ではないかと思います。 少なくとも相手が作ったプログラムリストを読んでそれを理解して「なぜうまく動かないのか」「改善するにはどうしたらよいのか」を判断できる人が合作のメンバーにいるか、たまたまそういうアドバイスをしてくれる第三者がいないと難しいでしょう。 「合作がうまくいく」というレスをしている人はたまたま第三者に「良いアドバイスをしてもらった」「良い素材を提供してもらった」という経験を元にしているからだと思います。 プチコン3号が共同開発に向いているかというと微妙ですが、少なくともmkIIよりは共同開発しやすくなっていると思います。個人的には失敗を恐れず新しいこと(自分がやったことのないこと)にどんどんチャレンジして欲しいと考えていますが現実的にはそういうわけにはなかなかいかないでしょうね。