「合作で作るのに向いている人」「一人で作るのに向いている人」がいるのは確かでどちらの方が簡単というのは単純に言えるものではないけど私もTINYさんと同じくまずは一人で作品を作れるようになってから合作に参加をするのがベターに感じます。 過去の例から言って合作は「共同して作る」というより「他人任せにする」というのを強く感じたためです。 自分にできないことを他人に任せるのは悪いことではないけど「自分は何ができて何ができないのか」は実際に作品を作ってみないとなかなか分からないし任せた人がうまくできなくてもそれをフォローできるようにするにも一人で作った経験がないと難しいです。 しかし、難しいからといってできない訳ではありません。 経験値が少ない人同士で組めば未完成に終わる可能性が高いですが、完成させたいのならば個々の意識の持ち方を変えてみるのが良いでしょう。