身近な物で例えますと・・・野球のスコアボードは1回から9回までそれぞれ数字が入ってますよね。 その1回表に0点、4回表に2点とかが「配列」です。 プログラムで書くと DIM OTOTE[10] :'9回までですが便宜上1から9をイニングとする為に0を死蔵させる為10イニング分用意(延長無しを想定) OMOTE[1]=0 :'1回表([1])は0点 OMOTE[4]=2 :'4回表([4])は2点 こうなります。