にんにくさんのそれいいね。 農村から街に出た主人公は、身分証発行時に《冒険者》となる能力を備えた人間であることが判明。(確率的には100人に一人くらい)《冒険者》人生の第一歩を踏み出した時、《星屑》が辺境で降り注いだと知る。興味本位で辺境部へ向かうにつれ、《黒炎病》の患者を目の当たりにし《星屑》の謎を解き明かす旅に出る。 動物は症状の進行が早いと良さそう。あとは定番の高速移動手段(そらをとぶ、ルーラみたいな)としては《精霊》辺りの名称が世界観的にいいかな。 研究者にはノーマルな人間な上で悟らせたい、あとその《散る》って設定はスピーカーさんの《巻き込まれ》ストーリーで悪役な宇宙人さんたちのイメージを良くしかねないからそこは要調整だね。