@SHEETが譜面の本体で、設定部と譜面部に分かれています。 最初の数値データが設定部で、終了小節x10、フェードアウト開始小節x10、譜面部小節数、BPM、拍子、の順になっています。 譜面部は、文字列データひとつが1小節になっていて、16進数2桁の数字が1セットです。数字の数が1つなら全音符、2つなら2分音符、っていう感じで数字の数で最小単位が決まります。 あとはオブジェクトを配置するだけなのですが、2桁の内左は左、右は右のオブジェクトを設定していて、各ビットがオブジェクト1つ1つに対応しています。具体的には以下の通りです。 +10:左白 +01:右白 +20:左青 +02:右青 +40:左赤 +04:右赤 +80:左黄 +08:右黄 例外的に、全押し=FFで緑オブジェクトです。 そんな感じなのですけれど、説明がややこしくてすみませんー( ´・ω・` )