次のフレームで、10,12~20発目が処理され、10発目が削除されるわけですが、ここで 「あ、11発目が処理されない」 となるわけです。 次のフレームからは、第2波目しか表示されなく、配列も削除されないので、問題なく、 「11~20発目が表示」 されるわけですが、直前のフレームで11発目が処理されていないため、11発目だけが1フレーム分遅れて表示されるわけです。