あまさとさんの言うように、CHKCHR の結果をCHR$()に入れて、それを表示してみればすぐ分かるのですが……
あえて補足するなら、
「CHKCHR は、指定した座標にある文字に応じて、どこかの偉い人が決めた"文字ごとに割り当てられた数値"を返す関数」
です。
簡易ヘルプにある「戻り:UTF-16文字コード」というのは、つまり
「どこかの偉い人が決めた"UTF-16文字コード"というルールに従って結果を返します」
という事です。
例えば、CHKCHR で指定した座標に"A"があれば65、"あ"があれば12354 が返ってきます。
ちなみに、簡易ヘルプには書いてなかったですが、何も文字がなかった場合は 0 になります。
3そうだね プレイ済み