話の流れは 1 文字列は位置次元配列として扱える 2 一つ一つの要素(つまり一文字)は16bitでできているので、符号無し整数として解釈すれば 0 ~ 2^16-1(=65535) までの整数を表せる 3 もし負の値も扱いたいのであれば、16bit を符号付き整数として解釈すればよい。その場合表せるのは -2^15(=-32768)~2^15-1(=32767)となる 4 ある16bit二進数を「(a)符号無し整数として解釈した値」と「(b)符号付き整数として解釈した値」を相互変換する関数を定義した 「4て何??」 ということでしたよね。 (a)と(b)は一対一対応してるので相互変換が可能というところまで進みました。 関数の内部に踏み込みますか? (Y/N)