片方のグラフをもう一方のグラフに変形することに他なりません。←これがそもそものゴールでした。 なお、相互変換できるのは一対一対応だからです。これがくずれたら不可能です。 (例の chr$(13) を chr$(10)に書き換えるというのは、ファイルと文字列の間の一対一対応を破壊するものでした。) それともうひとつ。グラフ化してみると式や数値だけでは分からないいろんな事が直観的に把握でき(たりし)ます。 プチコンでグラフ化は簡単ではないですが、なんだったらExcelやOpenOffice Calc でちゃちゃっとグラフ化してみると、いろんなインスピレーションが湧いてくるかもしれません。 昨日のコメで訂正一つ ×二進数 100 を符号無し整数として解釈すると ○二進数 100 を符号付き整数として解釈すると