and, or, xor にもいくつかは名前が付いてますね。 nor: not or nand: not and 実は nand さえあれば、他の関数を全て実現できます。 例えば (x nand y) nand x は x⇒y になります。 imp: imply ならば 論理学では「x ならば y」は「1ならば0」の時だけ0になります。 (xが鳥)ならば(xは生物である)...(1) (xが鳥)=1 かつ (xは生物である)=0 の場合(1)が0になるのはいいとして (xが鳥)=0 かつ (xは生物である)=0 の場合(1)が1になるのが意外な感じですね。 以上ちょっと寄り道でした。