しかし、そういった否定を前提とした意見(頭ごなしの否定)を実際にされた経験が多いからこそ私が他の人の意見や他人が作ったものを否定(批判)する場合には十分に気を遣うようにしています。 つまり、「否定意見は意見ではない」というのは「否定意見は意見ではない(から受け入れないようにする)」ではなく正しくは「(感情的になって書いた)否定意見は意見ではない(ことが多くなりがちなので十分に注意して書くようにしよう)」です。 これは私が自分の意見を書く際の基本方針(というかスタンスやモットーという方が妥当か)の1つになっています。 私が作った慣用句ですが、より詳しくこの言葉の用法を知りたい場合は「否定意見は意見ではない」を完全一致でネット検索すると良いと思います。 私はプチコン3号で自作関数を使うような感覚でこういったオリジナル用語を使うことが多いので私が書いた文章を読む際には注意が必要です。