■ストーリー 主人公はレデュート王国のある村で暮らしていました。 その村の人たちは遠い昔から"星"を強く信仰しています。 ある日のこと、 城で剣術大会があり、興味があった主人公と兄のレイトが見に行きます。 突如、城がデスロ王国の魔物に襲われ、 レイトに村の様子を確認するように言われ主人公は村に向かいます。 村は全滅、唖然としていると兵士たちが来て「無事か!?」「魔物たちはどうにか退けたが・・・」「君のお兄さんが・・・」 城下町へ戻る レイト死亡。悲しみに暮れていると茂みから幽霊になったレイトが出てくる「俺って死んだことになってんのかよ!?」 ひとまず夜を明かす。