シューティングのキャラクターは通常、スプライトを使って画像を表示します。 表示する座標は、変数を使ってX軸、Y軸を保持し、 プログラムによりボタン操作を変数(X軸、Y軸)に反映させて座標の増減を計算します。 変数のX軸、Y軸を、スプライトの表示座標に設定します。 これをずっと繰り返し行うことで、自機の移動となるのです。 もちろんプログラムの基礎が必要になります。 最初から勉強して下さい。