「強く物を言えない側に一人くらい味方がいても~」はとても共感できます。全然いいと思います。 とても良いのですが……… 個人批判みたいになるので恐縮なのですが、れいさんが全力で擁護すると「味方が一人」ではなく「戦車が一台」になってるのです(^^; 相手と状況に合わせて、もう少し力加減や別の球の投げ方も選んだ方が適切じゃないかなと思ってます。 この辺勝手なイメージですが、れいさんは真っ向からズバッと批判されるのが一番ありがたいし分かりやすくて好きなのかなと思ってます。 私も比較的否定されても平気な方なのですが、大多数の普通の人は、もっと傷つきやすいし柔らかく言っても伝わるらしいです。 間違いを正すためなら、正す相手や周りの人に大ケガをさせても別に良いとは思ってないはずです。