まずマップを使ったサンプル集の公開キーを出しているので、それを書きます。 BGMAPサンプル集:VKA3NXAY この中のBGMAPVIEWというファイル名のサンプルが一番再利用しやすいと思うので、そこからプログラムを取り出すことにします。 まずまるっと行番号3〜33行目の部分を自分のプログラムにコピーペーストなどで持ってきます。ユーザー定義命令なのでどこに置いてもいいのですが3〜5行目のグローバル変数の定義だけはプログラムの流れで通らないといけないのでなるべく先頭の方の行に置いておくのがお勧めです。 このプログラムをもってくるとLOADBGという命令が使えるようになります。この命令は、LOADBG "ファイル名"でマップファイルを読み込む事が出来ますので、サンプルだと39行目で実行しているので参考にしてみてください。